学習について

学習面を特に強化

小学生には、学習面において最もつまずきやすい、越えなければいけない壁があります。
それは…

9歳の壁 算数の割合問題/理科・社会基礎
12歳の壁 基礎定着からの応用問題/読解力問題

この壁をしっかり理解して超えなければ、中学、高校と影響してくる事は間違いありません。

9歳の壁・12歳の壁を克服するには

全ては言えませんが、まずは勉強の習慣を身に着け、学習量の増加と維持が大事です。
ですが、学習量を増やすだけでは効果が出ない場合もあります。

効果が一番出ると言われいる事が、予習学習です。
学校で習う前に学習しておく事です。

当教室は、宿題学習プラス『学校授業予習学習』を取り入れ、学習面が充実している学童保育としては地域一です。(2017.1時点)

はぴちると公共学童保育を比較したグラフ はぴちると公共学童保育を比較したグラフ

はぴちるでの学習について

学校授業予習学習

通われている小学校の授業の予習学習をしていくコースです。授業理解度を深めるのは勿論、予習学習により、自ら学習する力を伸ばしていくコースです。

計算・漢字特訓学習

小学校低学年から継続して、計算力や漢字の暗記能力を伸ばし、学校のテストの結果に表れるよう学習します。一定の時間で課題をこなすことで集中力も身に付きます。

学校授業の体育学習が可能

学校授業での体育を練習したい、強化したい場合、練習する場所や環境がなく、なかなかできないというお声を沢山頂きました。
そこで、ハピチルは、可能な限り体育授業の練習ができる設備を配置しました。これにより、体育の授業を自信をもって取り組めるよう、しっかりサポートしていきます。

英語学習を豊富に 広島市内Lepton(レプトン)導入!

現在、さまざまな英語学習の塾や教室、そしてコンテンツがあります。ハピチルでは、より効果がでる学習だけを抽出し、英語学習のスムースな理解を促していきます。

2020年度より小学校の英語教育が大きく変わります。現在、小学5年生・6年生を対象に行われている外国語活動が、小学3年生からに前倒しされます。

こどもたちが「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育み、英語コミュニケーション能力の基礎を総合的に養うために、文字の読み書きも小学生の英語に取り入れられることになりました。

このたび、広島市内のハピチルでもLepton(レプトン)を導入しました。早いうちからお子様の将来に役立つ英語を身につけましょう。

Lepton(レプトン)

個別指導型子供英語学習Lepton(レプトン)で英語学習を行います。
個別・自立学習ののため、自分のペースで頑張れる。いつどのレベルからでも始められ、学べば学ぶほど、どんどんレベルアップできます。
日常生活に必要な英単語や表現の習得、また「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能を独自の学習法で習得し、世界標準の英語力が身につきます。

ハピチル週4・5回ご利用のお子様には必須プログラムとして受講して頂きます。

上記以外での週回数ご利用のお子様でも受講は可能です。ご気軽にご相談ください。

日常生活英語や単語の習得

はぴちるでは日常会話の英語や単語を教室内に貼ることで、普段から英語に親しんでもらいます。
英語に触れる機会を増やし、時には遊びながら、苦手意識を持つ前に楽しく英語を覚えていく工夫をしています。

ロボット、プログラミング学習も可能に

今後の将来、コンピュウターの活用は必須です。その中でも、今後小学校の授業にも取り入れられるプログラミング。
プログラミングといっても、いろいろな種類がありますが、ハピチルでは、学校授業に合わせたプログラミング内容を学習できる環境を整えました。

プログラミングでは、ゲームやアプリを作成したり、自分でプラグラム構築ができる事を目指します。

美文字キッズ

えんぴつのもち方を短期間で矯正し、同時に美しい文字(ひらがな)を習得します。クレヨンでひらがなを塗りつぶす、座標平面にシールを貼ってひらがなを形づくる等の作業を通じて、文字の造形を写実的・体感的に記憶に留めることで正しくきれいに書くことを学びます。
姿勢やあいさつを大切にした指導を行うので、日本の所作・礼儀も身に着けることができます。